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煙突
薪ストーブ、暖炉、ペチカなど炎で人の心と体を暖めてくれる道具は多くありますが、欠かすことのできないのが「煙筒(煙突)」です。
しかし薪ストーブなどの燃焼器具の持つ性能を充分活かすには煙筒の種類と設計が大切です。
煙筒内の結氷による一酸化炭素中毒
寒冷地において発生する痛ましい死亡事故の原因は排気ガス内の水蒸気が煙筒内で結露し、氷結して煙筒をふさぎ燃焼器具内で不完全燃焼によりCO(一酸化炭素中毒)が発生して大切な命を奪います。実は1リットルの灯油を燃やすと、1リットルの水蒸気が発生するので煙を冷やすとすぐにトラブルが発生します。
トラブル事例
事例1)煙筒の結氷
事例2)煙筒の割れ
事例3)死亡事故
煙筒内の排気温度低下が引き起こす事故のもう一つは煙道火災です。
煙道火災は煙道内に付着したタールに引火するものですが、 タールは煙の中のクレオソートが149℃以下に冷やされて固化したものなのです。
断熱二重煙筒の必要性
煙筒の結露・結氷・煙道火災・集合煙筒のひび割れなどの原因は排気ガス温度の低下です。この排気ガスの低下があなたの大切な住まいをおびやかし、命を奪います。その予防には断熱された煙道が必要です。海外生産の高価な断熱煙筒もありますが、マルショウ技研ではステンレス煙筒一本締の技術で安価に断熱二重煙筒をご提供します。また既存集合煙筒の改修用や新設コンクリートへの打ち込み用など他にはない断熱二重煙筒を製作いたします。
断熱二重煙筒
ソトダの断熱二重煙筒は二重構造になったステンレス製一本締め煙筒に耐熱性断熱材をサンドイッチした煙筒です。煙道を保温することにより安定したドラフト(排気力)を確保して煙道内の結露・結氷を防ぎます。
断熱二重煙筒(新設用)
新設集合煙筒に使用することにより結露・結氷を防止するスパイラル断熱煙筒です。公務員宿舎などで数多く使われています。
断熱二重煙筒(改修用)
既存集合煙筒に挿入することにより結露・結氷を防止する改修用の断熱煙筒です。公営住宅や民間住宅などで数多く使われています。
断熱二重煙筒(外付用)
従来の外付け煙筒に代わって使用することにより結露・結氷を防止します。薪ストーブのユーザーの方に最適です。
パッシブ換気排気筒
室内外の温度差を利用した省エネ自動換気システムの部材を提供いたします。
パッシブ換気とは?
室内外の温度差を利用した電気を使わない自然換気システムです。断熱二重煙筒は実はそのままパッシブ換気の排気筒に使えます。
ドラフトスムーサー
ドラフト・スムーサーとは、吸い込み(ドラフト)が良好(スムース)であるという意味です。周辺の環境や、強風により風圧帯が発生して排煙が逆流する場合に効果的です。
強風時に、より一層ドラフトが良好になり吹き込みを防止し、無風に於いては、通常排気をします。
ドラフトスムーサーの詳細




